万葉集と考古学。一見ありそうでないテーマをタイトルにしてみました。考古学といえば主に遺跡、遺物、遺構等をイメージされる方も多いと思います。

ここでは文献史料として万葉集を、そして現代に残る痕跡として、その歌集の詠み人が眠るであろう古墳と関連づけて綴っていきます。古墳関連につきましては、奈良県内の古墳探索を長年続けてみえるTさんに執筆をお願いする事ができました。万葉集原文並びに意訳等の紹介は私、風香が担当しています。Tさんは現在も奈良県内の古墳探索の活動を精力的に続けてみえる方で、既に約300件の古墳探索を終え発掘調査報告書等も踏まえながら、記事の中にとりまとめていらっしゃいます。それはとても整理された内容で古墳初心者の私はもちろんのこと、古墳を専門としてみえる方の中でも大変定評のあるブログです。実は私も何度か自分の作った曲の詠み人が眠っているであろう古墳にご案内して頂いたのですが、登山並みの道無き道をのぼっていくその後ろ姿にかろうじてついていくのがやっとだったのを思い出しています。(笑)

Tさん、快くお引き受けして下さってありがとうございます。尚、せっかくの機会ですのでホームページをご覧頂いて下さる皆様へご挨拶方々お言葉を頂戴したいと思います。よろしくお願い致します。

by 風香

ご挨拶 

 

みなさま、はじめまして!!とし坊と申します。 

ひょんなことから、とこおとめさんのページに厚かましくも登場してしまいました(笑)別に特別の知識を持ち合わせているわけでもなく単なる古墳好きの私が、こんな、えらいテーマの担当を仰せつかり今更ながら困っています(笑)しかし、テーマそのものには以前から大変興味を持っておりました。・・・というのも考古学でいう終末期古墳の時代(主に7世紀~8世紀初め)は万葉集でいう1期~2期と重なっており、この時代に詠まれた挽歌は終末期古墳の被葬者を考えるうえで大変重要なつながりを持っているという事です。万葉集なんぞは全くの素人で(但し、とこおとめさんの万葉歌は大好き!)わからないのですが、こうなりゃ居直って(笑)風香さんの助けを借りながら、勉強し「古墳を通じて、みなさまに古代のロマンを少しでも感じてもらえたらいいな!」と言う気持ちで書かせてもらいたいと思っています。これから月1回このページに出てきますがよろしくお願いいたしまーす!!   

とし坊

とこおとめは食を通じて(株)八葉水産さんを応援しています。