万葉集4516首は、相聞歌、挽歌等さまざまな歌が詠まれていますが、常にその歌の背景には歌が詠われた風土が背中合わせにあります。今、その万葉故地を訪ねてみると、1300年前と変わらぬ景色のところもあれば、その環境が様変わりしてしまったところもあります。しかし、そこに息づくいにしえ人の心はその風土に立った時、現代に生きる私たちにそっと語りかけてくれるでしょう。

奈良県桜井市忍阪 忍坂山(photo by toshiyuki M)

 

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