祈り

プロローグ  語り:風香

       photo by よし坊&とし坊

       映像編集 by とし坊

万葉集巻二 一一二 額田王

作詞•作曲 風香

編曲  小倉一起

 

 

1.風がざわめく 木の葉(このは)舞い散る  

  鳥の騒ぎ声 森に木霊(こだま)する

  古(いにしえ)に 恋ふらむ鳥は霍公鳥(ほととぎす)  

  けだしや鳴きし 吾(わ)が念(も)へる如

  過ぎ去った時の中に生きる 愛しき人々の面影  

  時の流れに身を委ねてきた でも心はひとつ 

  今は静かに 祈り捧げる 

  はかなき命に 祈り捧げる

 

2.移ろいゆく季節 流れゆく人の心 

  常なるものを 今日も探し求めて 

  愛しき人々の喜び 悲しみ 

  苦しみも今は 全て慈しみ 

  石仏さまに祈り込めて 

  幾千の世に変わらぬ姿

  意思(石)の強さ伝えたい 

  たったひとつの願い

  柔らかな微笑は 私の心 

  あなたの為に 祈り続ける

 

3.時の流れは 川の流れのよう 

  み仏様は 今 石位のみ寺に

  青幡の忍坂の山に 抱かれて 

  今日も静かに 微笑み続ける

  透き通るような柔らかな姿 訪れる人々の心を 

  優しく包みこんで 今日もぬくもり伝える

  忍阪の人の手に 宿る微笑みの心 

  手と手を合わせて 今日も守り続ける 

 

  石仏さまに祈り込めて 幾千の世に変わらぬ姿

  意思(石)の強さ伝えたい たったひとつの願い

 

  柔らかな微笑は 私の心 

  今日も静かに 祈り捧げる

  手と手を合わせて守り続ける 

  全ての人の為 祈り続ける  祈り続ける

 

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